堀内電気が竣工式を実施
更新日:2026/4/17
堀内電気(福岡市博多区)は4月6日、熊本県大津町で建設を進めていた「堀内大津ソーラーパーク太陽光発電併設蓄電池設備」の竣工式を実施した。約50人の関係者らが新施設の完成を祝った。

自社所有設備の太陽光発電システムに、新たに容量6192kWhの大型蓄電池を併設したもの。堀内重夫社長は「長い年月をかけて試行錯誤を繰り返し、無事に完成させることができた」と述べた。山本幸一常務は、今回の建設を通じて太陽光併設蓄電池設備のノウハウを蓄積できたことを強調。「今後もこの経験を活かし、蓄電池事業を積極的に推進していきたい」と展望を語った。


今回の竣工を機に、同社はカーボンニュートラル実現に向けた蓄電池活用のソリューション提供を本格化させる。4月23日には蓄電池事業に関する専門セミナーを予定しており、自社運用の実績に基づいた具体的なアドバイスや提案を行っていく構えだ。


この記事を書いた人
クラフトバンク総研 記者 松本 雄一
新卒で建通新聞社に入社し、沼津支局に7年間勤務。
在籍時は各自治体や建設関連団体、地場ゼネコンなどを担当し、多くのインタビュー取材を実施。
その後、教育ベンチャーや自動車業界のメディアで広告営業・記者を経験。
2025年にクラフトバンクに参画し、記者として全国の建設会社を取材する。

