金堀重機が「金堀重機感謝祭」を開催
更新日:2026/5/20
金堀重機(福島県会津若松市)は、4月29日に「金堀重機感謝祭2026~会津から日本を照らす職人の祭り」を開催した。

第5回目を迎える感謝祭は、同社の大義である「あいづごころで日本を照らす 誇りある郷土を子どもたちへ」を実現するため、唯一無二の体験を通して、地域に感謝の気持ちを示すイベント。会社の敷地内を利用して、綿あめやポップコーンを無料で振舞う他、重機の試乗体験などの催しを行うなど、毎年人気を博している。


当日は、約1300人が来場。クレーン車やコンクリートポンプ車など約30台が並び、子供たちが15メートルの高さがある高所作業車に昇るなど、日常では味わえない状況を体験した。実際に運転席に座ってレバーを握り車体を動かすなど、長蛇の列ができるほどの反響を呼んだ。特に盛り上がりを見せたのが、クレーン車とポンプ車の先端部分に大きな筆を取り付け、オペレーターが文字を書く「重機習字」である。金堀重機が今年の目標として掲げる「和と輪」にちなみ、「和」と「○」の2枚を完成させると、会場からは割れんばかりの拍手が巻き起こった。


春田一真社長は「当社の仕事は、地域の皆さんの応援があってこそ成り立つもの。5回目となったが、今年もその感謝の気持ちを伝えたく開催した。今後も『会津があってこその金堀重機』を体現できるよう、全力を尽くしていきたい」との思いを全面に出した。

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この記事を書いた人
クラフトバンク総研 編集長 佐藤 和彦
大学在学時よりフリーライターとして活動し、経済誌や建設・不動産の専門新聞社などに勤務。ゼネコンや一級建築士事務所、商社、建設ベンチャー、スタートアップ、不動産テックなど、累計1700社以上の取材経験を持つ。
2022年よりクラフトバンクに参画し、クラフトバンク総研の編集長に就任。企画立案や取材執筆、編集などを担当。現在は全国の建設会社の取材記事を担当。

