東京都電気工事工業組合が通常総代会
更新日:2026/5/27
東京都電気工事工業組合は5月26日、都内で「第62回通常総代会」を開催した。

冒頭、天野春夫理事長は、「ホルムズ海峡が封鎖されたことで、高圧ケーブルが入手できず納期が延びるなど、様々な影響が出ているとの情報が入っている。苦しい状況下だが、少しでも会員増強に繋がる活動ができるよう、団体として一致団結した展開を見せていこう」と呼び掛けた。その上で「組合に加盟したことで、保険加入や安値での資材購入など、業績アップに繋げられた企業も多く存在する。今後も組合員になれば受けられるメリットを明確に提示し、持続可能な組織運営を手掛けていきたい」と挨拶した。

総会では2025年度の事業報告や2026年度の収支予算など重要議案を全会一致で承認。近年、設立した女性部会の更なる活性化を望むなど、未来に向けた動きも見られた総代会となった。
総代会後に行われた懇親会には多数の来賓が参加し、今後も団体を超えた継続的な連携を果たしていくことを誓った。

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この記事を書いた人
クラフトバンク総研 編集長 佐藤 和彦
大学在学時よりフリーライターとして活動し、経済誌や建設・不動産の専門新聞社などに勤務。ゼネコンや一級建築士事務所、商社、建設ベンチャー、スタートアップ、不動産テックなど、累計1700社以上の取材経験を持つ。
2022年よりクラフトバンクに参画し、クラフトバンク総研の編集長に就任。企画立案や取材執筆、編集などを担当。現在は全国の建設会社の取材記事を担当。

