佐伯綜合建設が「中部ニューオフィス奨励賞」を受賞
更新日:2026/8/7
佐伯綜合建設(岐阜県加茂郡川辺町)の集中管理センター「SMILE HUB」が、「中部ニューオフィス奨励賞」を受賞した。

同賞は、日本経済新聞社とニューオフィス推進協会が主催する「2026年度日経ニューオフィス賞」の地区表彰。SMILE HUBが「建物をつくる会社だからこそ、未来の働き方を自ら実践する」という理念の下、カーボンニュートラルへの対応や地域防災力を強化できる点も評価された。今後も顧客・現場・部署・地域を繋ぐ4つのコンセプトを重視し、建設DXと地域共創を実践する拠点としての価値創造を目指す。

プロジェクトの責任者である佐伯佳優常務は、「建設業が抱える様々な課題に対して、デジタル化だけでなく『働く環境そのもの』を変えることが重要と考えた。今回の受賞は、オフィスという空間ではなく、私たちが目指す企業のあり方や働き方に対する挑戦を評価されたと受け止めている。これからもSMILE HUBを起点に、建設業の新たな価値を創造し、地域とともに持続可能な未来を築きたい」と喜びを述べた。

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この記事を書いた人
クラフトバンク総研 記者 信夫 惇
建通新聞社に10年間勤務。東京支局・浜松支局・岐阜支局にて、県庁などの各自治体や、建設関連団体、地場ゼネコン、専門工事会社などを担当し、数多くのインタビューや工事に関する取材に携わる。
2024年にクラフトバンクに参画。特集の企画立案や編集、執筆などを手掛けている。

