「今後のビジョンを聞かせてほしい」と聞かれ絶句した
更新日:2026/8/11
「昇進を果たした直後、上司から『この会社で定年までを過ごすに当たり、君が考える今後のビジョンを教えてほしい』と聞かれ、絶句し何も答えられなかったからです。それまで社内で特別に不愉快な思いをしてきた訳ではない。でも『定年まで』や『今後のビジョン』など、想定外の具体的なワードを提示された時に、心の底から『勘弁して下さい』という偽りなき本音が思い浮かんだ自分自身と向き合い、『このような考えを抱いた職場なら、早い段階で辞めた方が良いよな…』と退職する方向に気持ちが進んでいきました」

「転職活動をする上で、軸として考えたのは『生まれ育った地元で働くこと』でした。私は地方出身だったので、地元に戻ることを考えると、歴史のある建設業で働くことが手堅く現実的で、定年まで働き続けられると結論付けました。入社の経緯は、あまり大きな声では言えないですが、両親と弊社の代表が古くからの知り合いだったからです。本件に関しては少し前までは恥じらいがあったのですが、上司から先日『コネと言うな、縁と呼べ!』と諭されたこともあり、最近では実績で未来を変えるべきという認識に変わりました。幼少期から望み続けた『地元で働く』という夢を叶えられたので、今後は会社の業務で貢献できるよう、積極的な挑戦を続けていきたいです」






