河野電気が「第7回 社内技能コンクール」を開催
更新日:2026/8/12
河野電気(大分市)は、7月25日に「2026年度 第7回 社内技能コンクール」を開催した。

本大会は、社員自らが企画・運営を担う「人財育成プロジェクト」を中心にプロデュースし、「電気工事部門」と「配電盤部門」の2部門で競技を実施。新入社員から外国人派遣スタッフ、日頃より現場を支える協力会社を含めた合計19人がエントリーしており、当日は18人が制限時間内に作品を完成する結果を残した。

今年度からは、参加者のモチベーションアップと栄誉を称えるため、新たに「優勝トロフィー」を導入。トロフィーには、今後歴代優勝者の名前を刻む予定であり、同社の技能継承のシンボルとして引き継がれていく。今回のコンクールを通じて得た経験と自信を糧に、同社では来年度に開催予定の「大分県技能競技大会」にて、出場選手の技能を更に磨き上げ、優勝を目指す方針を掲げている。

河野電気は、2023年に創業100年を迎えた。長年培ってきた「確かな技能の継承」は最も重要な使命であり、今後も次世代を担う多様な「人財育成」に全社を挙げて注力していく。

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この記事を書いた人
クラフトバンク総研 記者 信夫 惇
建通新聞社に10年間勤務。東京支局・浜松支局・岐阜支局にて、県庁などの各自治体や、建設関連団体、地場ゼネコン、専門工事会社などを担当し、数多くのインタビューや工事に関する取材に携わる。
2024年にクラフトバンクに参画。特集の企画立案や編集、執筆などを手掛けている。

