自分が上げた実績を先輩に献上させられた
更新日:2026/8/24
「自分が上げた営業実績を、私の意志を確認する間もなく、同じ部署の先輩社員に献上させられたからです。確かに最初はその先輩社員2人が関与していました。しかし、これは双方が完全に匙を投げた後、上司から『じゃあ、次はお前が行けば?』と敗戦処理のような形で丸投げされた案件です。その企業との折衝では『もう御社とは縁を切るぞ!』など恫喝に近い状況から始まり、様々な手段を尽くし成約に持ち込めた商談となりました。それを『元々は、あの2人が関わっていた案件』や『いつもお世話になっているんだから、このくらいも飲み込めないのか!』など理不尽極まりない命令を受けた挙句、周囲からも暗に『ここは従うべき』という視線を受けたことで、真面目に働く気が消え失せました」

「これまで営業を生業にしてきたので、次もこの経験を活かすことを考え、辿り着いたのが弊社(サブコン)でした。建設業とは無縁の世界に居たので、実際に働くまで不安は大きかったのですが、社内には研修やOJT(オン・ザ・ジョブ・トレーニング)などのルールも徹底されていたので、前職のような不愉快な事態は起き得ないですね。営業先は施主やゼネコン、設計事務所など多岐に渡るので、当初は目が回る状況でしたが、最近ではようやく慣れ始め、少しですが余裕も持てるようになりました。サブコンの営業は他部門からの協力が不可欠ということもあり、この立ち回りには苦慮しますが、社内でスムーズな連携ができた時の快感は堪らないですね。今後はマネジメント職に就けるよう、人間としての知見も広げていくことが目標です」






