クラフトバンク総研

新会長に嶋﨑氏 日本林業土木連合協会

更新日:2026/2/23

日本林業土木連合協会は、2月17日に東京都内で2026年度・定時総会を開いた。任期満了に伴い、4期8年に渡り会長を務めた新谷龍一郎氏(旭川林業土木協会)が退任。新会長に嶋﨑勝昭氏(四国林業土木協会)を選任した他、副会長には三尾秀和(名古屋林業土木協会)と戸沼淳氏(函館林業土木協会)が新たに就いた。

嶋﨑会長は、「日本林業土木連合協会の会長という重責に身の引き締まる思いだ。副会長や理事、全国の会員の支援を仰ぎながら協会のさらなる発展に向けて全力を尽くす」と決意を述べた。

来賓として出席した山口俊一衆議院議員は、予算要望活動への尽力に感謝を述べた上で、「林野公共事業予算において過去にない額を確保できる見通しとなった」と成果を報告。「林土連と力を合わせ、事業を大きく前進させていきたい」と意欲を示した。

総会では、25年度事業報告や収支報告、26年度の事業計画と収支予算を全会一致で承認。26年度はデジタル技術の活用による生産性向上と業務効率化を促進するほか、青年経営者の組織「(仮称)林土連青年交流会」の発足に向けた検討を進める方針を固めた。