クラフトバンク総研

松伸がオリジナルポロシャツを全社員に導入

更新日:2026/6/12

 松伸(埼玉県八潮市)が、女性社員発案のオリジナルデザインのポロシャツを全社員に支給した。

 今回の取り組みは、2026年の夏を前に建設現場の枠を超えた、熱中症対策の一環として実施したもの。現場作業において、怪我防止の為に⾧袖の着用は必須。これまでも2年に1回の頻度でファン付き作業着を支給してきたが、帰宅する際も長袖の社員も見受けられた為、熱中症リスクも考慮して、通気性と機能性に優れたウェアの支給を決めた。安全確保と働きやすい環境づくりと同時に、事務職の社員にクールビズとして着用されることも目指している。

 ポロシャツのデザインは、入社1年目の女性社員が手掛けたものを採用した。単なる作業着としてだけでなく、社員自身が関わることで愛着の持てる一着にすることを心掛けた。現場職員・男性職員には導電性繊維を使用。紫外線カット機能を備えた素材を選ぶことで、快適性向上と熱中症のリスク軽減を目指す。また女性事務職員には、吸汗速乾性に優れた素材を採択し、袖口にラインをあしらうなど、機能性とデザイン性にも配慮している。

 松伸では、水分・塩分補給の徹底や、こまめな休憩の確保など、複合的な熱中症対策を実施。今後も実効性のある安全対策の運用を進めることで、社員一人ひとりが安心して働ける環境づくりを目指していく。

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