國藤会長が再選 高知県建設業協会
更新日:2026/6/8
高知県建設業協会は6月5日、高知市内で2026年度定時総会を開いた。任期満了に伴う役員改選で、國藤浩史会長(須工ときわ)の続投を決定した。副会長には新たに福原紀夫氏(福原建設)が就任した他、尾﨑盛裕氏(尾崎建設)、嶋﨑勝昭氏(晃立)、佐古田光昭氏(長重建設)、杉原庄二氏(三宝工務店)を再任した。

國藤会長はこれまでを振り返り、「皆さまのご指導のおかげで大過なく職務を遂行できた」と謝意を表明。その上で、「業界には課題が山積しているが、解決に向けて共に努力していきたい」と述べ、新執行部一丸となって取り組む意欲を示した。

総会では、2025年度の事業報告・決算を承認したほか、2026年度の事業計画と予算を報告。昨年初開催した高校生対象のクイズ大会「高知県コンストラクション甲子園」の継続実施といった戦略的広報の推進や、四国地方整備局をはじめとする行政機関との連携強化、公共事業の円滑な推進などが示された。

この記事を書いた人
クラフトバンク総研 記者 松本 雄一
新卒で建通新聞社に入社し、沼津支局に7年間勤務。
在籍時は各自治体や建設関連団体、地場ゼネコンなどを担当し、多くのインタビュー取材を実施。
その後、教育ベンチャーや自動車業界のメディアで広告営業・記者を経験。
2025年にクラフトバンクに参画し、記者として全国の建設会社を取材する。

