関西鉄筋工業協同組合が「みらいのたからばこ」にブース出展
更新日:2026/6/2
関西鉄筋工業協同組合(岩田正吾理事長)は5月30日と31日の2日間、「みらいのたからばこinあべのキューズモール夏」に参加し、子供向け鉄筋工事体験ブースを展開した。2日間で約600人が訪れ、鉄筋工事を身近に感じてもらう機会となった。

ブースでは組合員が総勢50人協力し、鉄筋に関するクイズを皮切りに、実際の鉄筋を使った加工体験や結束体験を実施。普段目にすることのない建設現場の作業を子供たちが体感した。参加した子どもからは「固いのに切れて不思議だった」「楽しかった」といった声が上がり、体験後には認定証と書籍をプレゼント。子供たちが職人姿になれるセットも用意され、記念写真の撮影で会場は終始にぎわいを見せた。


岩田理事長は「来て下さった皆さんが笑顔になり思い出を作ってくれたら嬉しい。この積み重ねが将来的なイメージアップにつながる。こういった機会を関西だけでなく、日本全国で増やしていきたい」と語り、活動継続への意欲を示した。

同イベントを主催している「みらいのたからばこ実行委員会」の見谷麗さんは「近年は『推し職人』を目的に足を運んで下さる方もいて、認知度は高まっている」とイベントの効果を語った。
この記事を書いた人
クラフトバンク総研 記者 信夫 惇
建通新聞社に10年間勤務。東京支局・浜松支局・岐阜支局にて、県庁などの各自治体や、建設関連団体、地場ゼネコン、専門工事会社などを担当し、数多くのインタビューや工事に関する取材に携わる。
2024年にクラフトバンクに参画。特集の企画立案や編集、執筆などを手掛けている。

