新会長に渡辺健司氏が就任 東京都中小建設業協会
更新日:2026/6/1
東京都中小建設業協会は、5月29日に「第54回 通常総会」を開催した。任期満了に伴う役員改選では、新会長に渡辺健司氏(渡辺建設)が就任した他、副会長に鳥越雅人氏(徳力建設工業)、細沼順人氏(成友興業)、伊藤武司(伊藤興業)、朝倉泰成氏(朝倉組)、岩浪岳史氏(岩浪建設)、河津修平氏(河津建設)、板谷健氏(新日本工業)が就いた。

渡辺新理事長は、今期で退任となった渡邊裕之前会長に感謝の意を示した。その上で、「資材価格の上昇や人材不足、後継者問題など、構造的な課題に直面している現実はある。しかし、地域社会の安全・安心を守る重要性を担っているのは、私たち建設業界。協会としてはDX推進や生産性向上など、積極的に取り組む。全員体制で運営していくので、協力してほしい」と挨拶した。

総会では、行政・正当への提案要望や。働き方改革・生産性向上の推進、担い手の確保・育成、防災対策などを盛り込んだ事業計画が全会一致で承認された。協会としては、会員企業の意見を反映しながら、団体一丸となった事業展開を目指していく。
総会後に開催した懇親会には、多数の来賓が参加。乾杯の挨拶後には、様々な企業・団体・行政の人々が交流し、今後も枠組みを超えた継続的な連携を果たすことで、建設業界を活性化していくことを誓った。
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この記事を書いた人
クラフトバンク総研 編集長 佐藤 和彦
大学在学時よりフリーライターとして活動し、経済誌や建設・不動産の専門新聞社などに勤務。ゼネコンや一級建築士事務所、商社、建設ベンチャー、スタートアップ、不動産テックなど、累計1700社以上の取材経験を持つ。
2022年よりクラフトバンクに参画し、クラフトバンク総研の編集長に就任。企画立案や取材執筆、編集などを担当。現在は全国の建設会社の取材記事を担当。

