富士市建設業組合が通常総会
更新日:2026/6/5
富士市建設業組合は6月4日、富士市内で2026年度通常総会を開いた。

冒頭の挨拶で遠藤典生理事長は、昨年に牧之原市で発生した竜巻被害など頻発する自然災害に触れ、「南海トラフ地震を含め、いつ災害が起きてもおかしくない状況にある」と危機感を示した。また、今春の豚熱発生時における組合員の迅速な協力・対応に対して感謝を述べた上で、「不測の事態に備え、組合の結束を一層強めるとともに健全な経営を維持していこう」と呼び掛けた。
議事では収入支出予算や事業計画を全会一致で可決。26年度は水防訓練、道路啓開訓練に引き続き参加し、防災対策の強化に取り組む他、富士市らと合同で研修会を実施し組合員の技術向上に務める方針である。

この記事を書いた人
クラフトバンク総研 記者 松本 雄一
新卒で建通新聞社に入社し、沼津支局に7年間勤務。
在籍時は各自治体や建設関連団体、地場ゼネコンなどを担当し、多くのインタビュー取材を実施。
その後、教育ベンチャーや自動車業界のメディアで広告営業・記者を経験。
2025年にクラフトバンクに参画し、記者として全国の建設会社を取材する。

