藤田建装が新オフィスでの稼働をスタート
更新日:2026/4/30
藤田建装(東京都台東区)は、3月に移転した新オフィスでの稼働を開始した。

オフィスは、2024年の創業100周年の節目を経て、次の新たな100年を歩むための拠点として整備したもの。計画に当たり、協力会社や設計パートナーを加え、自社の社員も施工・検討に携わり、充実した機能を備えた施設となった。

オフィス内の各フロアには、ライブラリー、カフェ、ラウンジ、自社ブランド「cazari(かざり)」のショールームなど、それぞれ異なるコンセプトを持たせている。1階から2階に続く内階段は、単なる上下移動だけの設備ではなく、同社らしい仕事の積み重ねが表れる場所を目指し設計。日々使われるスペースだからこそ、細部に対する姿勢が伝わる空間に仕上げており、来訪者の視点を意識した作りを心掛けている。

藤田建装は、商業施設のインテリア企画・設計・監理・施工を中心に、一般建築・商業建築等の設計・監理・施工、不動産売買・仲介、店舗開発・総合マネジメントなどを手掛ける企業。新オフィスでの稼働を機に、今後も更なる成長と付加価値の創造を継続していく。

この記事を書いた人
クラフトバンク総研 編集長 佐藤 和彦
大学在学時よりフリーライターとして活動し、経済誌や建設・不動産の専門新聞社などに勤務。ゼネコンや一級建築士事務所、商社、建設ベンチャー、スタートアップ、不動産テックなど、累計1700社以上の取材経験を持つ。
2022年よりクラフトバンクに参画し、クラフトバンク総研の編集長に就任。企画立案や取材執筆、編集などを担当。現在は全国の建設会社の取材記事を担当。

