9月から「ecotto Pure Water」の提供開始 神奈川電設
更新日:2026/8/25
神奈川電設(神奈川茅ヶ崎市)は、9月から高品質で手頃な新ブランド「ecotto Pure Water(エコットピュアウォーター)」の販売を開始する。

これまで同社は、輸入ウォーターサーバー事業「ハワイウォーター」を販売していた。しかし、約40年ぶりの円安水準や、中東情勢の不安定化に伴う燃油価格の高騰により、海上運賃が大きく跳ね上がるなど、輸入にかかるコストが大幅に上昇する状況に直面。これを受け、より持続可能で家計の負担が少ないサービスへの進化」の機会と捉えた。輸入リスクに左右されず、高品質かつリーズナブルな価格での提供を続けるため、信頼できる国内の天然水製造メーカーと強固なパートナーシップを構築した。

新ブランドは、為替の影響を受けない国内製造のため、約25%のコストダウンを実現。国内屈指の実績と高水準な設備を持つ工場と提携しているため、厳しい衛生基準をクリアした安全・安心な水を届けられる。大森竜太郎社長は「お客様のために今、何ができるかを考えて提携を決めた。今後も全てのお客さまのライフラインとして、安心・安全で美味しい水を安定的に提供していく」と意気込みを述べた。

関連記事:建魂一適「住まいのおたすけ隊」
この記事を書いた人
クラフトバンク総研 記者 信夫 惇
建通新聞社に10年間勤務。東京支局・浜松支局・岐阜支局にて、県庁などの各自治体や、建設関連団体、地場ゼネコン、専門工事会社などを担当し、数多くのインタビューや工事に関する取材に携わる。
2024年にクラフトバンクに参画。特集の企画立案や編集、執筆などを手掛けている。

