島根県電気工事工業組合が「第60回 島根県電気工事技能コンクール」を開催
更新日:2026/10/27
島根県電気工事工業組合は、10月25日に「第60回 島根県電気工事技能コンクール」を開催した。

同コンクールは、電気工事技術者の技能や顧客へのサービス向上、業界の発展を目的に開かれている実践的な施工競技会。今年度で60回目という節目を迎え、電気工事業界の理解促進と次世代の担い手育成を目指し、今年から新たに「高校生の部」を創設した。

当日は、島根電工グループ(島根県松江市)・出雲支店に所属する吉井蒼空氏が、一般の部で1位(金賞)を獲得。これにより、吉井氏は来年11月に山口県で開催予定の「全中国電工連技能競技大会(中国大会)」に島根県代表として出場する資格を得た。島根電工グループでは、今年9月に新教育訓練施設「みらい共創-自鳴-ラボ」で実施した社内技能コンクール(電気工事部門)の上位2名である吉井蒼空選手(出雲支店)、髙塚大輝選手(安来営業所)を会社代表として本県大会へ派遣。来年の中国大会への出場を機に、その先にある全国大会進出を目指し、更なる技術の研鑽を重ねていく。

島根県電気工事技能コンクールは、1965年の第一回目の実施から毎年開催しており、島根県電気工事工業組合は今後も県内の電気工事技術者の技術向上に向けた動きを加速化していく。

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この記事を書いた人
クラフトバンク総研 編集長 佐藤 和彦
大学在学時よりフリーライターとして活動し、経済誌や建設・不動産の専門新聞社などに勤務。ゼネコンや一級建築士事務所、商社、建設ベンチャー、スタートアップ、不動産テックなど、累計1700社以上の取材経験を持つ。
2022年よりクラフトバンクに参画し、クラフトバンク総研の編集長に就任。企画立案や取材執筆、編集などを担当。現在は全国の建設会社の取材記事を担当。

