島根電工グループが「社内技能コンクール」を開催
更新日:2026/9/16
島根電工グループ(島根県松江市)は、第62回目となる「2026年度 社内技能コンクール」を開催した。

同コンクールは、若手技術者の技術力向上と伝統の技術継承、安全意識の高揚を目的に、毎年開催する実践的な施工競技会。今年度は、7月に稼働を開始した新教育拠点「みらい共創-自鳴-ラボ」を会場として活用し、電気工事・管工事の両部門で熱戦を繰り広げた。当日は、施設内の広大なフリースペースに専用の立て板(競技パネル)を設置し、実践的な施工環境のもとで競技を実施。恵まれた自社環境の中で、選手たちは日頃磨き上げた高い技術力と安全意識を遺憾なく発揮した。併設スペースでは、グループ会社である協和通信工業(島根県松江市)による「光ケーブル接続(融着)体験」を行うなど、グループ全体の技術交流を図る場としても盛況の様子を見せた。

電気工事部門で上位となった選手2名は、10月25日に開催する「第60回島根県電気工事技能コンクール」に当社代表として出場することが決定。島根県大会で上位に入賞すると中国大会や、「電気工事技能競技全国大会」への道に進むことができる。今後も島根電工グループは。「みらい共創-自鳴-ラボ」を最大限に活用し、社会インフラを支える技術者の育成と品質・安全意識の向上に貢献する方針である。

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この記事を書いた人
クラフトバンク総研 記者 信夫 惇
建通新聞社に10年間勤務。東京支局・浜松支局・岐阜支局にて、県庁などの各自治体や、建設関連団体、地場ゼネコン、専門工事会社などを担当し、数多くのインタビューや工事に関する取材に携わる。
2024年にクラフトバンクに参画。特集の企画立案や編集、執筆などを手掛けている。

