クラフトバンク総研

花岡工務店が複合施設の建設プロジェクトを開始

更新日:2026/9/10

 花岡工務店(大阪府摂津市)は、8月1日より同社に隣接する280坪の敷地に「避ス地 未知の駅 摂津サウナ」をテーマにした複合施設を建設するプロジェクトを開始した。

 施設には、オリジナルのプライベートサウナ施設の他、地元である摂津市で育った米や野菜を使ったカレー店、子供が木のおもちゃで遊べるウッドTOYスペース、木の温もり感じるコワーキングスペースなど、「居食遊癒」をテーマにした場所を展開する予定である。老若男女が繋がれる憩いの空間となることを目指している。

 花岡工務店は、住宅や店舗の木造リフォーム工事を行う建築工務店。2年前からオーダーメイドサウナ事業を始めており、摂津サウナという名前で摂津市認定ブランド「摂津優品 (せっつすぐれもん)」にも選ばれ、現在は年間40台限定で全国から受注している。今回のプロジェクトでは、今まで摂津市にはなかった可能性を秘める場所という意味を込めて「未知の駅」と命名。完成後は、地域の住民だけでなく、企業などとも共同で活性化する方針を掲げている。

関連記事:業界リーダーに迫る「『関西で一番キカクガイな会社』を目指す花岡工務店。新規事業による局面転換を実施