渡邊工務店が「エコアクション21」を取得
更新日:2026/6/26
渡邊工務店(愛知県海部郡飛島村)は、「エコアクション21」の認証を取得した。エコアクション21は、環境省が策定した環境マネジメントシステム。CO2排出量や廃棄物などの削減目標を立て実行し、その結果を外部に公表することで、経営力向上や社会的な信頼獲得をサポートする。

同社は、1907年の創業以来、「天然木」を活かした家造りや社寺建築、リフォーム・リノベーションなど、地域に根ざした事業を展開してきた。近年では、建築現場での廃棄物の分別、省エネルギー設備機器の導入などを継続的に着手。今回の認証取得を機に、これまでの取り組みを更に進め、環境経営の更なる充実化を図る方針である。

渡邊工務店では、森林づくりに取り組む植林活動など、住まい造りだけでなく、未来に豊かな自然環境を繋ぐ動きも見せている。今後もエコアクション21の活動を通じて環境負荷の低減に努め、「天然木で建てる100年住み継ぐ家」をコンセプトに、持続可能な社会の実現と、地域社会への貢献を手掛けていく。
この記事を書いた人
クラフトバンク総研 記者 信夫 惇
建通新聞社に10年間勤務。東京支局・浜松支局・岐阜支局にて、県庁などの各自治体や、建設関連団体、地場ゼネコン、専門工事会社などを担当し、数多くのインタビューや工事に関する取材に携わる。
2024年にクラフトバンクに参画。特集の企画立案や編集、執筆などを手掛けている。

