クラフトバンク総研

清水組がドローン事業をスタート

更新日:2026/4/5

コプロス(山口県下関市)の子会社である清水組(同県同市)が、安全性・業務効率化を目的にドローン事業を始めた。

同事業の開始は、イシン(同県同市)が手掛けていた「D-WOLF(ディーウルフ)」を事業譲受したことで実現。従来通り国家資格の取得に向けたスクール事業も継続する他、測量や施工管理、点検業務でドローンを駆使することで、危険作業の削減や生産性向上を目指していく。

清水組では、これまでドローン技術やレーザースキャナなど、現場のDX化に取り組んできたが、今回のドローン事業の承継により更なる強化を図っていく。

積極的に推進する分野は、撮影画像を基に3Dデータの生成や、空撮による施工状況の確認・記録、高所や危険箇所の点検を無人化・省人化などを予定。多角的にドローン事業を展開してきた「D-WOLF」の特徴を活かし、これまでにない展開を創出していく方針である。

関連記事:『若者が憧れるDX企業のコプロス。ケコム工法で更なる浸透を目指す』