クラフトバンク総研

マミートラックに遭った

更新日:2026/5/17

「典型的なマミートラック(育休明けに職場復帰した女性社員が、本人の意志に反した配属になり、キャリアが停滞すること)を体験したからです。産休前は、人並み以上の実績も残し、部下を育成するマネジメント職に就いていました。しかし、復帰後は私の希望とは全く違う部署に異動となり、理由を聞くと『ママではバリバリ働けないから仕方ないよね、アハハ』と笑われたことを機に、『この会社では話が通じないかもしれない』と疑問を持ち始めました」

「建設業に転職を希望したのは、資格の有無次第で自分のポジションを決められると考えたからです。その後、地場ゼネコンに入ることができ、今は一級施工管理技士として働いています。息子が体調を崩し、保育園から連絡が来た時は、近くに住む両親を頼ることも多く、家族と会社からの理解を得られていることで、何とか今も働き続けられています。柔軟な働き方ができている環境に感謝し、今後も期待以上の成果を残していきたいです」

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