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藤元会長が再選 宮崎県建設業協会

更新日:2026/5/22

 宮崎県建設業協会は5月22日、宮﨑市内で「68回通常総会」を開催した。任期満了に伴う役員改選では、藤元建二会長(藤元建設・代表取締役)が再選を果たした。

 藤元会長は、「技術者・技能労働者の確保や、持続的な発展を遂げるための体制づくりなど、まだ建設業界には多くの課題が残されている。団体としては、社会資本整備を通して、雇用創出と地域経済の成長を実現するため、あらゆる手段を尽くすので協力してほしい」と呼び掛けた。

 総会では、会員企業の健全な発展や担い手の確保・育成対策の推進、災害対応力の強化などを盛り込んだ取り決めを全会一致で承認。建設キャリアアップシステムと建退共制度の普及支援に取り組むことも決めた。

 当日は、来賓として宮崎県知事・河野俊嗣氏の代理として、副知事・佐藤弘之氏が出席。佐藤副知事は「建設産業を取り巻く話題」をテーマにした基調講演を行い、地域インフラ軍再生戦略マネジメントの推進などに関する考えを紹介した。

 同日には、宮﨑県建設事業協同組合も「第60回通常総会」を実施。新たな理事長には木村尚人氏(大岩建設)、副理事長には児玉清和氏が就き、組合員のために必要な事業を手掛けることを誓った。