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宮城県建設業青年会が定時総会

更新日:2026/7/8

宮城県建設業青年会は7月7日、仙台市内で2026年度定時総会を開催した。任期満了に伴う役員改選では、新会長に與那覇一登氏(山辰建設・代表取締役)、副会長に髙橋圭氏(髙工・同)と遠藤剛氏(遠藤工業・同)が就任した。

就任に当たり與那覇新会長は、柴田充前会長が推進した財務基盤の健全化や自民党青年局との意見交換会などの活動を称え感謝を述べ、「今後は、先輩方が築いた会員間の親睦と融和を大切にしながら、青年会の更なる発展と業界の魅力向上に誠心誠意取り組む」と呼び掛けた。

総会では2025年度の事業報告と収支決算、2026年度の事業計画と収支予算を決定。県内建設業の概況について、建設投資の減少と被災地特例施策の見直しが進んでおり、経営環境は厳しい環境にあると説明。その上で、東北地方整備局と共同で就活ゼミの開催や現場見学会、「みやぎ元気まつり2026」、「みやぎ建設ふれあいまつり」などの出展により、担い手の確保・育成などに努める方針を掲げている。