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工藤理事長を再任 神奈川県鉄筋工事業協同組合

更新日:2026/5/27

神奈川県鉄筋工事業協同組合は5月26日、横浜市内で「2026年度・通常総会」を開催した。任期満了に伴う役員改選では、工藤桂一理事長(イー・ケー・エス)が再任。副理事長には海老原淳氏(サンワ工業)、石山勝則氏(石山鉄筋)、駒井真里氏(スチール・ワン)が就任した。

工藤理事長は、「改正建設業法への対応が求められているが、足元の仕事量は厳しく皆さんも苦労しているはずだ。追い打ちをかけるように、中東情勢による資材不足なども発生しており、先行き不透明な状況が続くだろう」と言及。会員らに「打開策として標準見積書を活用しよう。単価引き上げに向けたコミュニケーションの糸口をつかみ、職人の処遇改善と担い手確保に繋ぐ必要がある。単価をアップして『職人になりたい!』と思われる業界を作り上げよう」と呼び掛け、新たな任期への意気込みを示した。

議事では、2025年度事業報告・収支決算と2026年度事業計画・収支予算を原案どおり可決した。新年度は「よこすかフェスタ2026」への出展や、会員らの経営資源情報の共有、技能検定試験、組合員の表彰などを継続して展開する方針だ。

当日は、永年勤続賞と優良社員賞で会員企業から7人を表彰。工藤理事長が受賞者らに表彰状を手渡した。

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