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石澤工業が安全衛生大会を開催

更新日:2026/6/29

 石澤工業(東京都江東区)は6月27日、都内で安全衛生大会を開いた。社員や協力会社など約40人以上が参加し、全ての工事現場で安全を最優先し、無事故・無災害を達成していくことを誓った。

 冒頭、石澤拓哉社長が「昨年12月に改正建設業法が全面施行され、専門工事会社に対する処遇改善の動きがスタートした。昨日26日には、鹿島建設の新社長に、キャリアの大半を現場で過ごした桐生雅文氏が就任し、『現場で働く技能者に適正な賃金が行き渡るよう構造を改める』と仰っている。毎日の仕事に誇りを持ち、日々の品質施工に信頼を積み重ねられるよう業務を推進してほしい」と挨拶した。その上で「一度きりの取り返しのつかない事故を事前に防げるよう、最大限の努力を続けてほしい」と述べた。

 続いて、工事部長の奥村修治氏が「安全について」と題し、鹿島建設の安全大会でレクチャーを受けた、同社の本社・支店方針を紹介。5W1Hに変更が発生したイレギュラー作業の際は、1度作業を止め、ストップ&チェックミーティングの実施がルール化したことなどを説明した。協力会社の表彰では、企業品質表彰・安全表彰・個人表彰・功労賞などを設け、各部門の現場で結果を残した協力会社の功績を称えた。大会決議では、知名興業(千葉県市川市)の知名裕之社長が大会決議を読み上げ、今後も安全作業の確認と品質向上を最優先に、業務に取り掛かることを誓った。

 石澤工業は、今年度に開催した鹿島建設の安全大会にて、安全表彰「社長賞」を受賞している。

業界リーダーに迫る:「円熟期に入る石澤工業。若手とベテランの融合で更なる躍進へ」