早川電工が「酷暑レスキュー『ととのい手当』」を開始
更新日:2026/8/5
早川電工(埼玉県鴻巣市)は、サウナや銭湯の利用費を補助する福利厚生制度「酷暑レスキュー『ととのい手当』」の本格運用を開始した。

同制度は、近年の猛暑により現場社員の身体的負担が増大していることを受け、酷暑対策と疲労回復を目的に実施。既存の温浴補助制度を拡充することで新設した形となっている。対象は施工管理・内勤スタッフを含む全社員で、支給額は酷暑月が最大2万円、通常月は1万円。自律神経を整え質の高い睡眠を促すことで熱中症の予防にも繋げることで、社内コミュニケーションの活性化も狙っている。
早川隆治社長は、「日々の疲れと汗を最高の形で洗い流せる場所を提供したいと考えスタートさせた。夏を元気に乗り切るためのライフハックとして活用してほしい」と思いを込め、社員のパフォーマンス維持策として期待を寄せている。同社では、直行直帰やリモートワークなど柔軟な働き方を推進しており、今後も社員の健康を支える施策を拡充していく方針である。
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この記事を書いた人
クラフトバンク総研 記者 松本 雄一
新卒で建通新聞社に入社し、沼津支局に7年間勤務。
在籍時は各自治体や建設関連団体、地場ゼネコンなどを担当し、多くのインタビュー取材を実施。
その後、教育ベンチャーや自動車業界のメディアで広告営業・記者を経験。
2025年にクラフトバンクに参画し、記者として全国の建設会社を取材する。

