クラフトバンク総研

阪神営業所で熱中症対策の強化 P・C・Gテクニカ

更新日:2026/8/28

 P・C・Gテクニカ(名古屋市天白区)は、排水管更生工事に従事する社員と協力業者作業員の健康と安全を守るため、阪神営業所にて熱中症対策の強化を始めた。

 ファン付き作業服やペルチェ冷却ベストなどの装備支給から、シェルターなどの現場設備・栄養補給・体調管理まで、多角的な対策を推進することで、安心して働ける環境づくりを目指す。排水管更生工事は、高温になりやすい環境下での作業が中心となり、現場作業者に掛かる負担は年々増大していることを考慮し、協力業者を含めた現場全体の安全を守ることに重点を置いていく。

 同社は、今回の取り組みを貴重な第1歩と位置づけ、今後は他営業所でも同様の展開を想定。WBGT(暑さ指数)を自動で通知する仕組みの導入や、より軽量で作業性の高い冷却装備の追加支給など、現場環境のさらなる改善を進める方針である。

 藤井要社長は、「排水管更生工事は、天井裏や機械室など高温になりやすい環境での作業も多く、猛暑の時期は体調管理が何より重要と考え導入を決めた。これからも『事故ゼロ・熱中症ゼロ』の現場づくりに全力を尽くしたい」と思いを述べた。