11月13日に全国大会を開催 建設産業専門団体連合会
更新日:2026/10/21
建設産業専門団体連合会(岩田正吾会長)が、11月13日の午後1時から、東京都港区のニッショーホールで全国大会を開催する。専門工事業などの約40団体が参集する場で、国土交通省や厚生労働省が後援。会場への入場は無料で、YouTubeによるライブ配信も予定しており、参加者を募っている。

昨年公表された「労務費に関する基準」を踏まえ、技能者への適正な賃金の浸透と担い手確保に向けた実践的な議論の場と位置付ける。若者が入りたい業界へと変革を模索する建設産業関係者に幅広く参加を呼びかけ、パラダイムシフトの機運向上を試みている。
第1部の式典では、国土交通大臣と厚生労働大臣、日本建設業連合会と全国建設業協会の各会長らが登壇し、挨拶や現況の共有などを実施する予定。第2部では、建専連の会員らによる「標準労務費の現場浸透への闘い」をテーマにした寸劇と、財務省と大学有識者による「建設業の本質的な課題解決への糸口」についてパネルディスカッション行う方針である。
開催日時は11月13日午後1時~4時まで。(開場12時)。問い合わせは建専連事務局(電話:03-5425-6805)。ライブ配信のQRコードは下記に記載。

この記事を書いた人
クラフトバンク総研 記者 信夫 惇
建通新聞社に10年間勤務。東京支局・浜松支局・岐阜支局にて、県庁などの各自治体や、建設関連団体、地場ゼネコン、専門工事会社などを担当し、数多くのインタビューや工事に関する取材に携わる。
2024年にクラフトバンクに参画。特集の企画立案や編集、執筆などを手掛けている。

