クラフトバンク総研

警察沙汰でも処分がない

更新日:2026/3/24

「社長お気に入りの社員が警察沙汰の事件を起こしたのですが、会社として何の処分が為されなかったと知り、『もはや、この会社は組織として機能していない』と退職を決意しました。それまでも社員の出世と実績が伴っていないなど疑問は多かったです。しかし、ここまで露骨な判断をされると、『この先、贔屓(ひいき)の社員ならどんな不祥事に関わっても、誰も責任を取らない』と悟り、全身からやる気が抜け落ち、その日に転職サイトに登録をしました」

「建設業を選んだのは資格社会で、今までよりは一定程度の公平・公正さが保たれていると考えたからです。資格を取得し、順を追って技術を身に付ければ、どの会社に行ってもキャリアアップが果たせるはず。未経験からの入社で不安も多かったですが、先輩方から懸命なフォローを得られていることが、現在も勤務を続けられている大きな要因ですね。今は一級施工管理技士の資格取得を目指し、業務以外の時間を勉強に充てています。会社を辞める恐怖心はありましたが、あの時に飛び出す決断を下せて本当に良かったと実感しています」

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