近藤建設が安全大会を開催
更新日:2026/7/6
近藤建設(富山市)は7月1日、富山市内で安全大会を開催した。社員や協力会社など155人が参加し、全ての現場で安全を最優先し、無事故・無災害を実現していくことを誓った。

近藤裕世社長は「安全があってこそ建物をつくる。そこに働く喜びがあり、発注者・お施主さまに喜んでいただける良い仕事ができる。労働災害を未然に防ぐことは、自分の身を自身で守るだけでなく、共に働く仲間の人命尊重と私たち建設業の信頼向上にも直結する。本日の安全大会を契機に『安全第一』『無事故・無災害』への意識を更に高め、誰もが安心して働ける『安全・安心な職場環境づくり』の徹底にご尽力いただきたい」と呼び掛けた。


安全表彰では、社長表彰・安全衛生協力会会長表彰などが発表され、各受賞者にそれぞれ表彰状と記念品が手渡した。続いて、同社の品質管理部の担当者から「品質管理部の取り組みと安全への連携」をテーマにした活動内容を発表。記念講演では、新建新聞社・建設メディア事業部の酒井真一編集長が「これからの建設業アップデート ~AIと人が『創る』、価値変化の鍵~」と題した記念講演を実施。人手不足・生産性向上の手段として、AIを選択肢に入れるべきと実例なども挙げた。

最後に、安全衛生協力会の塩井実会長(塩井工務店・代表取締役)による安全宣言が行われ、「私たちは安全意識の継続と安全活動の活性化を積極的に図り、熱中症に対する正しい知識を持ち、無事故・無災害を目標に一層努力することを誓う」と読み上げた。
この記事を書いた人
クラフトバンク総研 編集長 佐藤 和彦
大学在学時よりフリーライターとして活動し、経済誌や建設・不動産の専門新聞社などに勤務。ゼネコンや一級建築士事務所、商社、建設ベンチャー、スタートアップ、不動産テックなど、累計1700社以上の取材経験を持つ。
2022年よりクラフトバンクに参画し、クラフトバンク総研の編集長に就任。企画立案や取材執筆、編集などを担当。現在は全国の建設会社の取材記事を担当。

