協栄電気工業が自社研修所をオープン
更新日:2026/4/23
協栄電気工業(広島市東区)が、4月20日に自社研修所「LIGHTS BASE」をオープンした。

同研修所は、建設・インフラ業界の担い手不足に対応するため、未経験からでも現場職の仕事を学びながら電気工事士を目指せる施設。現場に出る前に工具の扱い方や基本的な作業、安全に関する知識などを習得でき、4月1日に入社した新入社員7人を対象に研修を実施していく。施設内では、土木・重機エリア、電気設備エリア、交通誘導エリア、クレーン・車両エリアなどに分かれており、それぞれの段階に合わせて実践的に学べる環境が整備されている。

当日は、地域住民を招待し、テープカットを含めたオープンイベントを開催。新入社員に対して、配管の取り付けや配線・結線作業などの研修を行い、新設した設備での指導に取り組んだ。今後は、自社の社員教育だけでなく、高校生・大学生に向けた職業体験や地域住民向けのイベントなども開催していく予定である。
・研修所の住所:東広島市志和町七条椛坂918-3

この記事を書いた人
クラフトバンク総研 編集長 佐藤 和彦
大学在学時よりフリーライターとして活動し、経済誌や建設・不動産の専門新聞社などに勤務。ゼネコンや一級建築士事務所、商社、建設ベンチャー、スタートアップ、不動産テックなど、累計1700社以上の取材経験を持つ。
2022年よりクラフトバンクに参画し、クラフトバンク総研の編集長に就任。企画立案や取材執筆、編集などを担当。現在は全国の建設会社の取材記事を担当。

