第41回通常総会を開催 九州シーリング工事業協同組合
更新日:2026/5/25
九州シーリング工事業協同組合は5月21日、福岡市内で第41回通常総会を開催した。総会では、組織の拡大強化や広報宣伝、教育情報事業に関する取り決めを全会一致で承認した。シーリンググランプリ全国大会については、日々の業務の中でも技術力を向上する方向性を固めている。

冒頭の挨拶において、橋口律雄理事長は「ナフサ不足による影響は、組合員の調査でも確認されている。しかし、国からは不足はする実態はないとの回答を受け取った。現状との乖離を感じており、今後の動向にも着目するので、何かあれば情報を共有してほしい」と呼び掛け、組合員と共同で難題を克服する姿勢を見せた。

当日は、来賓として国土交通省・九州地方整備局の中村隆人建設産業課長と、福岡中小企業団体中央会の秋月武敏産業支援課事務局次長が出席。組合に対する展望や、災害時の協力が迅速である業界ことへの感謝を述べた。
2026年度は、シーリンググランプリ全国大会で、昨年度より更なる高みを目指す姿勢を示しており、大会で体感した経験や課題も組合内で共有することも確認した。
総会後は、組合員と賛助会員の親睦を深める懇親会を開催。2026年度も、相互協力で更なる技能の研鑽を目指していく。

