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三原田組が「パートナーシップ構築大賞・中小企業賞」

更新日:2026/6/24

 三原田組(新潟県上越市)は、「パートナーシップ構築大賞・中小企業賞」を受賞した。同賞は、経済産業省並びに中小企業庁が進める、サプライチェーン全体の共存共栄や、付加価値の向上に向けた優れた取り組みを行う企業を表彰する制度。現在、約9万6000の企業が宣言に登録しており、全ての賞を通じて、新潟県内の企業が受賞したのは初めてとなった。

 同社では、「同じ現場で働くすべての人を守る」という理念のもと、自社社員だけでなく、協力会社の作業員にもスマートウォッチを無償貸与するなど、体調変化の早期把握による熱中症対策を推進。小型ショベルのエアコン付き機種への全社的な入れ替えを実施するなど、作業者の負担軽減だけでなく、働く環境そのものを改善する設備投資を実施したことなども評価された。

 6月12日には、都内で「第4回パートナーシップ構築シンポジウム」が開催され、同社が優れた取り組みを行う企業として表彰された。三原田誠社長は、「今まで続けてきたことが、このような評価に繋げられて大変光栄だ。これからも理想的な職場を追求するため、常に改善・改良を心掛けていきたい」と思いを述べた。

 三原田組では、今後も社員や協力会社など現場で働く全ての人々の安全・健康を守ること。また、地域インフラを支える建設業として、持続可能な社会づくりを実現する方針を掲げている。

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