KAMIYAが「第34期安全大会」
更新日:2026/7/7
KAMIYA(静岡県袋井市)は7月4日、第34期安全大会を本社で開催した。協力会社などから約65名が出席し、2026年度の安全衛生方針の共有と意識向上を図った。

神谷隆司社長は、集まった社員と関係者らに日頃の感謝を伝えた上で、「来期には節目である35期を迎える。弊社は皆さんの安全の上に成り立っており、共に安全と誇りのある現場を作っていこう」と力強く呼び掛けた。

安全施工協力会の河上秀夫会長(デイライト・代表取締役)は「労働災害はいつ当事者になるか分からない。現場での、会社の垣根を越えた声掛けと高齢者も働きやすい環境の整備に努めて欲しい」を要請した。

大会では、優良企業表彰でサムテック(藤枝市)の畑窪孝司社長が、永年勤続とスローガン表彰で社員7人が表彰された。また、2026年度の安全スローガンを「声かけひとつで防げる災害 1人の気付きがみんなを守る」と定め、安全対策も共有され無事故・無災害の達成を誓い合った。
安全大会では袋井市健康未来課とこども支援課の担当者らが「生活習慣病予防とプレコンセプションケア」と題して講演し、適切な運動や禁煙などに必要な取り組みを紹介した。
この記事を書いた人
クラフトバンク総研 記者 信夫 惇
建通新聞社に10年間勤務。東京支局・浜松支局・岐阜支局にて、県庁などの各自治体や、建設関連団体、地場ゼネコン、専門工事会社などを担当し、数多くのインタビューや工事に関する取材に携わる。
2024年にクラフトバンクに参画。特集の企画立案や編集、執筆などを手掛けている。

