川崎市造園建設業協同組合が通常総会
更新日:2026/8/31
川崎市造園建設業協同組合は、8月28日に川崎市内で「第57回 通常総会」を開催した。冒頭、井上雅博理事長(井上植木・代表取締役)は「2025年度は、『第41回 全国都市緑化かわさきフェア』で得られた成果を踏まえ、市内の緑化施策に関連する取り組みを継続的に実施してきた。来年3月には、『2027年 国際園芸博覧会』が控えている。フェアを通じて蓄積した技術・経験は、地域の緑に関する事業の質の向上に繋げたいので、協力してほしい」と呼び掛けた。

総会では、総会では、2025年度の事業報告と収支決算、26年度の事業計画などを全会一致で承認。設置された総務・事業・技術の各委員会において、造園技術の高度化、安全管理の徹底、樹木の病害虫対策・適正な防除方法、維持管理技術の標準化などをテーマにした講習会・研修会を実施し、組合井の技術向上と現場対応力の強化などを図ることが全会一致で承認された。

総会終了後には、懇親会を実施。川崎市の副市長である八尾光洋氏も参加し、「国土交通省出身者として、川崎市の造園業界の活性化に全力を尽くす」と宣言し、会場は大きな賑わいを見せた。会では、会員らが業種の垣根を越えて情報交換し、更なる結束を固めていくことを誓い合った。
団体のホームページ: 建魂一適「川崎市造園建設業協同組合」
この記事を書いた人
クラフトバンク総研 編集長 佐藤 和彦
大学在学時よりフリーライターとして活動し、経済誌や建設・不動産の専門新聞社などに勤務。ゼネコンや一級建築士事務所、商社、建設ベンチャー、スタートアップ、不動産テックなど、累計1700社以上の取材経験を持つ。
2022年よりクラフトバンクに参画し、クラフトバンク総研の編集長に就任。企画立案や取材執筆、編集などを担当。現在は全国の建設会社の取材記事を担当。

