坂手建設が岡山県優良建設工事表彰を受賞
更新日:2026/9/9
坂手建設(岡山市南区)が共同企業体として施工に携わった「児島湾第1地区 新倉敷橋耐震補強(その1)工事」が、2026年度岡山県優良建設工事表彰を受賞した。

同表彰は、県発注工事のうち工事成績や施工状況などが特に優良と認められた工事を表彰するもの。同社はJV構成員として施工に参画し、品質管理・安全管理の徹底など、日々の着実な施工管理が高く評価された。

同社は近年、現場環境の改善や新技術の活用にも注力。関連会社のカイタクが展開するNETIS登録資材「ハイパーCLT敷板」を自社現場に導入している。敷鉄板に比べ軽量で運搬効率に優れる他、夏場の照り返し抑制や木材利用による炭素固定など、環境負荷低減と作業性向上を両立させている。坂手建設は今回の表彰を1つの成果とし、今後も創意工夫を重ねて現場の付加価値向上を目指していく方針である。


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この記事を書いた人
クラフトバンク総研 記者 松本 雄一
新卒で建通新聞社に入社し、沼津支局に7年間勤務。
在籍時は各自治体や建設関連団体、地場ゼネコンなどを担当し、多くのインタビュー取材を実施。
その後、教育ベンチャーや自動車業界のメディアで広告営業・記者を経験。
2025年にクラフトバンクに参画し、記者として全国の建設会社を取材する。

