篠田重機が「なまずのぼり2026」を開催
更新日:2026/5/11
篠田重機(埼玉県三郷市)は、5月3日に「なまずのぼり2026」を開催した。

イベントでは、吉川市のシンボルである「なまず」をモチーフに、全国から募集したこいのぼりを同社が保有するクレーンに掲揚。子供の日に、高さ60mのクレーンに巨大なまずのぼりを掲げることで、子供たちに心身の健康と困難・災害に負けない強い心が宿ることを願った。

当日は、約800人が来場し、集まった200匹以上のなまずのぼり・こいのぼりを、4台以上のクレーン車に吊るし、多くの地域住民に交流の場を提供した。今年もクレーンの体験乗車やキッチンカー出店の他、協業でのコラボレーションブースが設けられるなど、ゴールデンウィークならではの活気を地域にもたらした。
プロジェクトリーダーを務めた篠田翔太常務取締役は、「3度目の開催となり、このようなイベントが地域に定着し始めたことを嬉しく思う。建設業の長所を少しでも伝えられるよう、今後も様々な趣向を凝らしていきたい」と意欲を見せた。

現場には、吉川市のイメージキャラクター・なまりんも登場し、多くの家族が記念撮影を実施。クレーンの体験乗車コーナーには、長蛇の列ができ大きな賑わいを集めた。篠田重機は、来年度もイベントを開催する方針であり継続することで建設業界と地域の活性化を手掛けていく。

この記事を書いた人
クラフトバンク総研 編集長 佐藤 和彦
大学在学時よりフリーライターとして活動し、経済誌や建設・不動産の専門新聞社などに勤務。ゼネコンや一級建築士事務所、商社、建設ベンチャー、スタートアップ、不動産テックなど、累計1700社以上の取材経験を持つ。
2022年よりクラフトバンクに参画し、クラフトバンク総研の編集長に就任。企画立案や取材執筆、編集などを担当。現在は全国の建設会社の取材記事を担当。

